総展示面積 | 119,000m2 |
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出展企業 | 1,400社/60カ国 |
ビジター総数 内、トレードビジター |
300,000人 約5.1万人 |
2025年出展料: (一方開きスペースのみ) |
170 - 178 EUR/m2 |
開催間隔 | 毎年 |
1926年からベルリンにて開催されているGrüne Woche(グリューネヴォッヘ)/ 食品産業・農業及び園芸展は、世界のアグリビジネスに焦点をあてた「農業のダボス会議」とも呼ばれる食品・農業・園芸分野の世界屈指のメッセです。次回は2025年1月、ベルリンにて開催します。
前回2024年のGrüne Wocheには、世界60ヵ国から1,400社が出展、30万人が来場し、大変盛況な開催となりました。
300以上のセミナーや会議が併催され、第16回“グローバル食料農業フォーラム”(Global Forum for Food and Agriculture /GFFA)には世界各国から70人の農業関係大臣や次官、2,000人の政府関係視察団、100カ国以上の科学、産業関係者が訪れた、業界における注目度の高いメッセです。
メディアの関心も高く、約19,000件の新聞記事、約13,000件のオンラインニュースが発表されFacebookのフォロワー数は30,000人に上っています。
Grüne Wocheは、食品と嗜好品の販売・テストマーケットとして、出展者のブランドイメージを強力にサポートします。豊富で多様な展示品に加え、再生可能な資源、環境にやさしい農業、食品の安全といった最新のテーマを網羅しています。さらに、ビジネスを目的とするトレードビジターとのコンタクトを確実に確保できるように、Grüne Woche Business Daysでネットワーキングの機会を提供します。幅広い来場者に御社の製品をPRし、ネットワークを築く絶好のチャンスです。ぜひGrüne Wocheをご活用ください!
食品産業: | 世界各国の酪農水産物、加工食品、ビール、ワイン、蒸留酒、各種飲料、茶・香辛料 |
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農林業: | ドイツの動物・家畜ショー、再生可能な資源、動植物育種設備機材、農業設備機材 |
園芸: | 花卉、フラワー・アレンジメント、園芸技術、ガーデニング用品、種子と肥料、温室 |
キッチンとホームオートメーション: | キッチン用品、システムキッチン、暖房システム |
オーガニック・マーケット: | 環境に配慮した製品および様々な教育的プログラム |
ペットとグリーン: | あらゆる種類のペットおよびペット用品 |
多岐にわたる特別ショーのほか、国際緑の週間フォーラムやグローバル食料農業フォーラム(GFFA)をはじめ、300以上のセミナー、会議、フォーラム等が開催されます。
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