総展示面積 | 5,500m2 |
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出展企業 内、ドイツ国外から |
146社/12カ国 44社 |
ビジター総数 内、ドイツ国外から |
2978人 約30% |
2014年出展料: | |
開催間隔 | 隔年 |
ベルリン レーザ・オプティクスは2012年に第10回を迎えました。最先端の技術トレンドと世界最新の革新的なアイデアを数多く紹介し、研究開発及び製造分野の専門ビジターに光学技術のイノベーション力と未来性を示す大きなイベントです。2年に1度、世界中の光学分野の決定権を持つ関係者が集まり、オプティクス分野における非常に重要なミーティングポイントです。総展示面積が2012年に5,500m2に達し、前回比38%も増加し、出展社数とビジター数に反映する規模と国際性も年々増してきます。
国際会議、展示会、専門フォーラムの3つの柱がまさに実り多い交流を生み出します。2012年の国際会議は、初めてオプティクス・フォトニクス分野において重要な役割を果たす米国光学協会(OSA)によって開催されました。350人以上の専門家が高ピークパワーレーザ・高強度レーザ、量子情報及び超高速ダイナミクス等についての講演に参加しました。
展示会では基本技術、応用レーザ技術、科学的なイノベーションから国際プロジェクトや協力に至るまで広範囲に光学の今が紹介されます。2012年に併催されたベルリン・マイクロシス(microsys Berlin)が次回2014年からレーザ・オプティクスに統合されます。光学技術とマイクロシステム技術のチャンスが更に深く結び付けられ、大きな成功が期待されます。
また、専門フォーラムでは通信技術やマイクロシステム技術の新しいトレンドをはじめ、特定な応用分野と技術が中心に取り上げられます。様々なミーティング、リクルートイベントとワークショップも行われます。
光学技術とマイクロシステム技術の共通の応用分野を紹介するマイクロシス(microsys Berlin)が2012年に初めて併催されましたが、2014年はレーザ・オプティクスに統合されます。
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